やっぱり円安が好き

「やっぱり、円安が好きです。」

この文章に入る主語はたくさん(いくつか?)ありますが、ここでは株式市場、または投資家としておきます。

米国経済が好調だと漏れ伝わってくると、すぐドル高円安になるのは2016年10月現在でも変わっていませんね。

先週末、久々に1ドル104円台を付けると日経平均も同調して上昇します。

そこでつくづく思うのは、輸入関連企業は小さいと吹けば飛ぶし、大きいと国内株式市場でいじめられて気の毒だなあということです。

円安は国策みたいなもんですし、日経平均も同調して上がるなか、素直に下げたら「逆行安」のように、悪いのは輸入関連企業の方みたいな感じ(そんな論調はないが)ですし、かといって日経平均が奮わないときは、リスクオフでいっしょに売られたり。

規模が小さいと仕手にやられたりもしますし、大きく羽ばたかないと輸入企業は日本では厳しいのでは、と思ったりしますが、輸入企業は日本の縮図そのものであり、そういう企業を保護しない(どころかいじめる)政府って何なんだろうとか思ってしまいます。

そんなこんなで、為替だけが理由で不当に売られる日本企業は、実は美味しい買い物だったりします。

中には万年二部のような変な企業も紛れているので、頭は使わないといけませんが。

 

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