英国がEU離脱しちゃった

EU離脱を問うた国民投票を実施した英国が、なんと離脱を決めてしまいました。

ジョージ・ソロスの予言通り、金曜日の為替・株式市場は大暴落。

日経平均は1200円を超える下落をし、文字通り「暗黒の金曜日」となってしまいました。

英国がEUを離脱した実質的な弊害は今後の検証や交渉の動向次第であり、予測も困難ですが、確実に言えることは、信用収縮による世界経済の停滞あるいは悪化は確実に起こるだろうという事です。

少なくとも、離脱が金融環境に対して直接的にプラスに作用することは、無いと言えるでしょう。

一方で、これほどの暴落ですから、煽りを食っただけの金融資産もあるわけで、そうした金融商品や市場、銘柄を選好して買い叩く場面はすぐに見られることになりそうです。

日本経済への影響が心配されるところですが、円高は輸出企業にとってさえ、対海外として見た時に手持ち資金の増加を意味するわけで、元より海外展開を考えていた企業にとっては大きなチャンス到来の可能性大です。

最も、残念なことにこれほどの低金利が続く状況下であっても、資金を有効に活用してこなかった日本企業が、そのようなチャレンジに打って出ることが出来るかは疑問ですが。

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