マイナス金利で住宅ローンはどうなる!?

日本のマイナス金利は、日銀と市中銀行間の当座預金金利に対してのみ適用されるものですが、日銀の思惑通り、市中銀行による民間貸出金利の減少という効果となって現れています。

2016年1月のマイナス金利導入発表直後から、各行は低金利の住宅ローン商品を次々と発表しています。

ところが、新規の住宅ローン審査は逆に厳格化の方向にあるとされています。

低金利で融資した上に焦げ付いたのではたまらないという事で審査を厳格化しているようです。

さらに住宅そのものの価格上昇もあり、新規ローンの申し込み件数は前年同月比で2割増程度にとどまっているようです。

当然の流れとして、金利が低下するとあって、住宅ローンの借り換え需要は非常に多く、この記事によると前年同月比のなんと3.6倍もの申し込みがあるようです。

そのうち、どの程度の件数が成約しているかは統計発表を待ちますが、現在ローン返済中の方は、借り換えを申し込んでおいてなんら損はありません。

さらにネット銀行と非ネット銀行間での金利格差や手数料の差などが拡大傾向にあるため、可能な限り有利な条件で借り換えたいところですが、個人の調査能力には限界があります。

http://www.住宅ローン-比較.jp/karikaeranking/などランキング形式で比較しているサイトがあります。

情報も新鮮なため、借り換え検討中の方は見ておいて損はありません。

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