「消費税」とは

またまた消費税が政争の具にされていますね。

安倍首相としては、消費税を増税なんかしたら日本経済は壊滅してしまうという思いがあるのかないのか。

とにかく、増税したら次の選挙には勝てないかも、ということでノーベル賞学者を呼んで「増税なんかしちゃいかん」と言ってもらったり、党内で議論を自由にさせておき、「こりゃあ勝てない」という空気を醸成させようとしていたりと、増税推進政党とは思えぬかなりのフリーダムっぷりです。

消費税とは、消費に対する罰に他なりません。

なにしろ、金を使えば税収されるのですから。

つまり「消費税増税」とは、「これ以上消費行動をするな」、と言ってることに他なりません。

さらには、予め人の財布に手を突っ込んで、消費税分のお金を抜き取る効果もあります。

国民が自由に使えるお金とは、税抜き価格分だからです。

消費税10%ということは、使えるお金は手持ちの9/10しかない、ということです。

この2つの意味を知った上で、増税すると税収が増えると言える理由が解りません。

増税しても企業収益が増えるわけではなく、従って我々の給料も増えません。

給料が増えなければ、増税した分だけ消費量は減ります。すると企業収益はさらに減ります。

「消費マインド」などと言いますが、収入増の見込みが無いのに、どうしてお金を使おうなどと思えるのでしょう?

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