「ドナルド・トランプ」とは

髪が寒い季節になってきました。

不動産王であるドナルド・トランプは、2016年11月8日米国大統領選挙では、共和党から出馬することを表明しており、共和党候補者の氏名争いの中でトップの支持率を取り付けています。

民主党のバラク・オバマとは真逆の主張をしており、エキセントリックとも大衆迎合的とも言える過激な言動が耳目を集めています。

先進国の中ではいち早く利上げに漕ぎ着けた米国ですが、依然としてその経済は盤石とは言い難く、強い米国を予感させるドナルド・トランプは、「全ムスリムの流入を抑制」や、「メキシコ移民の送還」など、ポピュリストともリアリストとも取れないような発言を繰り返しています。

オバマケアを破壊し、ISを破壊することを目指すとしているトランプですが、事前予想に反し、前述の通りの支持を集めており、泡沫候補などとは言えない状況となっています。

ある集会で「日米安保条約の規定ではアメリカは日本が攻撃されれば、日本を防衛する義務があるが、日本はアメリカが攻撃されても支援しなくてよい。これで良いのか」と述べるなど、日米安保の片務性に言及し、日本にとっては頭の痛い候補でもあります。

傍若無人な米国に相応しく、自由主義の米国に相応しくない人物かもしれません。

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