つぶやきはじめます

本日より、毛髪の怪しい年代の私が、世の中の出来事についてぶつぶつとつぶやこうと思います。

 

10月は大きなニュースが多い印象です。

TPP合意、関東の記録的豪雨、ラグビーワールドカップでの日本の歴史的快挙等々・・・

そんな中、中国でまた気になるニュースがひとつ。

 

中国が、またまた追加利下げを行いました。さらに、預金準備率の引き下げも合わせて行いました。

人民元の利下げは、日本が行っているのと同じ、自国通貨安政策です。

市中金利の引き下げを促し、資金の調達性を高め、国内での事業や消費を喚起するのが狙いです。

預金準備率の引き下げも同様です。

こちらは量的緩和政策で、中国経済に13兆円相当もの資金を流通させる効果があります。

中国では6月以降、毎月のように金利引下げを行い、なんとか景気を刺激しようと対策してきました。

 

中国では株価暴落による金融バブル崩壊で、2008年の米リーマン・ショックの再来を予感させました。

ですが、蓋を開けてみれば実態経済が急速に悪化している様子はありません。

成長率が鈍化しているとは言え、依然として年率換算6%台後半という水準で成長しているからです。

加えて、中国には13億という巨大な市場があります。

いかに経済指標が悪化しているとはいえ、世界が中国をスルーすることは出来ないのです。

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